SMBC日興証券グループ健康保険組合

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がん検診(子宮がん・乳がん)

概要

受診期間 年度(4月1日~3月31日)に1回、随時受診可能
対象者

子宮がん検診は、20歳以上の被保険者と被扶養者
 (20~24歳の方は、2024年度から受診可能)
乳がん検診は、25歳以上の被保険者と被扶養者

  • 注) いずれも、受診日現在健保組合の資格保有者(任継・特退の方も対象)
    人間ドックの子宮がん、乳がん検査と重複しての利用は不可
受診先 任意に選択した検診機関

費用補助対象検査項目と補助金上限(税込)  ※但し全額自費による検査に限る(保険診療分は対象外)

子宮がん検査 20歳以上 7,500円
  • 診察
  • 子宮頸部細胞診
乳がん検査 25歳以上 7,500円 以下、どちらか1検査を選択し受診
  • 乳房超音波検査(エコー)
  • 乳房X線検査(マンモグラフィ)

検診上の注意事項

  • 子宮がん検査と乳がん検査は別々の医療機関でも受診可能
  • 子宮がん検査で、子宮超音波(エコー)は費用補助の対象にならない
  • 乳がん検査は、超音波検査またはX線検査のどちらか1検査が費用補助の対象
    (医療機関により、超音波検査とX線検査の両検査がセットになっている場合には、費用の半額を上限の範囲内で返金)

検診費用

  • 健保組合指定の上記検査項目は、自費診療(保険証は使用しない)でお支払いください。
  • 指定項目以外の検査費用や、上限金額の超過分につきましては、返金できませんのでご注意ください。
  • 検査結果による再診については、費用補助の対象となりませんので保険診療(保険証を使用する)でお支払ください。

費用の請求

がん検診(子宮がん・乳がん)費用請求手続きページで、ご確認ください。

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